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安達眞理子

それぞれのきっかけ

長年この介護福祉業界で働いてきました。学校を卒業してこの業界に入ってきたのではなく、30歳を目前にしたある日、祖母を病院に見舞った時、丙午生まれの気の強い祖母の置かれていた状況にショックを受けてしまった。
そのことから介護福祉業界に興味を持つようになりました。

それまでの仕事とは全然違う業務ではあるが、困っている方、援助の必要な方たちへのサービスとして、誇りや自信を持てるはずが、職員たちはそれを感じていながらも業務に追われ、考える余裕がない状況が見えてきました。

安達眞理子
安達眞理子

自身に何が必要であるか

職種を変えたいと考えている人もいました。
自分が尊敬する先生に現状を伝え、「自身に何が必要であるか」と尋ねる機会があり、「職業倫理や心理学、家族関係など学んでみたらどうか」とアドバイスを貰い、次の年に、大学院で対人援助領域研究科に進みました。そうしていなければ私自身バーンアウトしていたかもしれません。

働きながらの学びは、厳しさもあったが、社会人学生が多く、学校での友人や、周りに助けてもらいながら修了することができました。
その後は揺るぎある時には基本に立ち返り、考えました。周りの環境をどのように改善できるかを常に考え、誰かのために少しでも役立てることが嬉しい仕事であると実感しながらやってきました。

一番に考えてきたのは、職員の仕事環境であるが、これは本人の意識をまず聞くことであり、対人援助職者としてのスキルを磨くことに重点を置いてきました。現場での仕事を中心にずっと行ってきたのが強みであり、共感できるところであると思っています。

安達眞理子
安達眞理子

可能性を「Believe」

このホームページを開設したのは、介護福祉業界で働いていて悩みや不安に思っている人が懸命に仕事をしているが、倫理的ジレンマや相談できない環境に置かれており、満たされないものを多少抱えていると思ったからです。
私自身実践現場でずっと仕事してきており、矛盾の多い現場があり、正しく評価がなされているのかの声も多く聞いてきました。

現状を踏まえた上で、個人スーパービジョンやグループスーパービジョンから自身を知ることができ、自分自身とどのように向き合っていけばよいのかのヒントを得ることができると思い、自身の気づきを促すような支援をしていきたいと強く思っています。
一人ひとり得手不得手があるが、自身の機能を上手く使うスキルをつけることで、前におられるクライエントと信頼を得られる関係になれることに繋がり、自身の誇りや自信に繋げていけるようにサポートしていきたいと考えています。

相手を傷つけない、決め付けない、切り捨てない、このことは、自分にも言えることで、自分自身を諦めないこと、可能性は無限にあること。
そのことを「Believe」したいですね。

安達眞理子